平成6年12月、棟瓦 袖瓦 隅瓦などの生産を集約し、役物瓦専用工場として誕生した石央工場。時代が要求する省エネ、省資源、無駄の排除などを先取りするシステムが、現在でも十二分にその役割を果たしています。