| 組合名 | 石央セラミックス協同組合 |
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| 創業・設立 | 平成5年6月25日 |
| 出資金 | 300,000,000円 |
| 代表理事 | 佐々木賢一 |
| 所在地 | 〒699-2514 島根県大田市温泉津町福光ハ1458番地3 TEL（0855）65-2868 FAX（0855）65-3253 |
| 従業員 | 24名 |
| 生産規模 | 月産能力 70万枚（桟換算） |
| 敷地面積 | 15,795m2 |
| 工場面積 | 7,425m2 |
| 生産設備 | トンネル窯１基他 |
| 平成5年6月 | 出資者5名が出資金2億5千万円で設立 石見窯業合名会社、有限会社川上窯業所、益田窯業株式会社、株式会社丸惣佐々木窯業所、株式会社森﨑窯業 |
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| 平成6年12月 | 棟用役瓦並びに平板瓦生産工場竣工 本稼動開始 |
| 平成7年10月 | 平板瓦『板さん』の生産開始 月産5万枚 |
| 平成8年3月 | 高性能原土粉砕機『スーパーローラーミル』の導入により製品の高品質化の向上 |
| 平成8年5月 | 平板瓦『板さん』を月産7万枚に増産 |
| 平成8年12月 | 平板瓦『板さん』を組合員（株）森﨑窯業でも生産を開始し月産30万枚体制確立 |
| 平成10年7月 | 出資金を3億円に増資 |
| 平成10年8月 | 箱大面のし、平板用棟瓦等の生産開始 |
| 平成11年7月 | 組合員内情報のネットワーク化に着手 |
| 平成12年4月 | 平板瓦『板さん』を組合員（株）石州川上窯業でも生産を開始し月産100万枚体制確立 |
| 平成14年3月 | 産業廃棄物最終処分場設置 |
| 平成18年7月 | 第二種エネルギー管理指定工場に指定 |
| 平成19年3月 | 組合員益田窯業（株）が保有する出資口数全部を石央瓦販売（株）に譲渡により脱退 石央瓦販売（株）が組合に加入 |
| 平成20年1月 | 組合員石見窯業（株）が保有する出資口数全部を組合員石央瓦販売（株）に譲渡により脱退 |
| 平成20年3月 | 組合員（株）石州川上窯業が保有する出資口数全部を組合員（株）丸惣佐々木窯業所に譲渡により脱退 |
| 平成21年2月 | 組合員（株）森﨑窯業が保有する出資口数全部を組合員（株）丸惣佐々木窯業所に譲渡により脱退 |